浮気の定義は人によって様々ですが…

浮気とは、基本的には配偶者以外の異性と恋愛をすることですが、私をはじめ友人の意見などを聞くと、その定義は様々です。
私は元夫の浮気を許していました、というよりも許さざるを得ない状況になっていました。簡単に言うと、逆ギレされるのが怖くて我慢していたのです。出産のために入院している最中にキャバクラ通いをして若い女の子と関係を持った夫を責めたところ、「おまえとできないんだからしょうがないだろ?」と言い放った夫。産後でナーバスになっていたので泣いてしまった私に「いつまでも泣いてるなよ、しょうがないじゃん」と舌打ちした夫。
その数年後、結局夫のモラハラが理由で離婚したのですが、私が悲しかったのは夫が私以外の女性と関係を持ったためではありませんでした。二人の子供を出産した妻をいたわることのできない夫に幻滅したのです。出産時の浮気は絶対に私にバレないようにしてほしかった、そして少しは悪いと思って欲しかった、出産したばかりの妻への思いやり、それができない男は最低だと思いました。

もちろん元夫の浮気はその時だけではありませんでしたし、その浮気や女遊びを私が至らないせいだとした夫は、夫としてではなく人間として許すことができませんでした。
私個人の意見ですが、浮気をするなら徹底的にばれないようにやってほしい、そして自分の家庭を大事にするべきだと思います。もちろん、他の異性と体の関係を持った時点でアウトという方もいると思いますし、この判断基準は個人個人違うと思います。でも、長い夫婦生活の中で、浮気をしたいと思うことは絶対にないとは言えない、私はそう思います。だからこそ、その後の家庭生活を大切にしたいのなら、浮気は絶対にばれないようにやるべきです。

自分の気持ちの中に罪悪感を持ってほしい、開き直った時点でお互いの精神的つながりも切れてしまいます。私の場合、絶対に浮気をしてほしくない時期の浮気でしたが、万が一あそこで夫が徹底的に謝って、これから妻と子供を大切にすると言ってくれれば許せたと思います。