メッセージ誤送信で発覚した彼氏の浮気

大学の頃に知り合った彼氏と、そろそろ3年になろうかと言うころのことでした。
バイトで夜勤をしていた時彼から突然「無事家に着いた?」と言うラインが入りました。その曜日はシフトが入っていると彼は知っているにもかかわらず、です。夜勤の日は早朝まで入るので、その時間にそんなラインが入るのはおかしいんです。
おかしいなと思いながら「バイト中だよ」と返事を送ると、既読がついてかなり経ってから「そうだった、ごめん」と言う返事。
初めはシフトを忘れてたのかと思いましたが、引っかかるのが「無事」と言う言葉。それって今まで会ってた相手と別れた後に送る連絡じゃない?それを私に誤送信した?と突然彼が誰かと会っているように思えてならなくなりました。

ある日彼がこれ見てみろよーとスマホの写真を見せてきたので、うーんよく見えない、と言い手渡してもらうよう誘導しました。
カメラロールをささっと見ると、誤送信したであろう日に女の子と何枚も写真を撮っていました。しかも背景は明らかにラブホテルです!

その画像を私宛に転送してから彼に突きつけて「これ何?」と聞くとさっと青ざめて「おい、勝手に人のアルバムみるなよ!」と乱暴に奪い返されました。「私の質問に先に答えてよ、あれなに?だれ?あれってホテルじゃない?」と矢継ぎ早に質問しましたが「ホテルなわけないじゃん」「友達の○○と飲みに行っただけだよ」としらばっくれました。
そこで自分宛に転送した画像を改めてよく眺めましたが、やっぱりどう考えても背景は居酒屋ではなくホテルだし、女の子だし、他に誰もいません。居酒屋にガラス張りのお風呂はないですし、ダブルベッドもないですから。
「浮気したんだね」「言いがかりだよ」「○○くんに聞いていい?」「いいよ」「この画像添えて、二人でラブホ行った?ってゼミのグループラインで聞いていい?やましいことないならいいよね?」
そこで彼がやっと浮気を白状しました。連絡を誤送信した上に、浮気している身だと言うのに彼女に証拠入りスマホを手渡すなんて馬鹿だなあと呆れてさっさとお別れしました。もちろん共通の友達にはその写真を転送して制裁を加えておきました。

 

浮気の師匠

私には浮気の師匠がいました。
大学時代の先輩です。

とても格好良くて、優しくて、めちゃめちゃモテて、まさに女をとっかえひっかえといった感じでした。

私は高校時代に軽い浮気をしたことはありましたが、浮気は良くないことだと信じていた頃に、先輩に出会ったので、とても衝撃的でした。

私もまだ若かったので、お酒を飲みながら、
「どうして浮気をするんですか?
彼女に悪いと思わないんですか?」
と、実に青臭い質問をぶつけていました。
先輩は
「彼女とは別に浮気したい女性がいるからだろ。
そもそもどうして浮気をしたらいけないのか?
歴史をみてみれば、洋の東西を問わず男は妾を作る文化があったということは、それが普通だってこと。」
など、世間知らずの田舎の少年には、まさに目から鱗の金言が次から次に出てきました。

「理性と本能は対極にあるものと思っているかもしれないけど、所詮、直径20㎝弱の同じ脳内にあるもの。
両方自分の本音だから、気にしないで好きなことをやればいいんだよ」
などと、私に教えてくれていました。

当時の私は若者にありがちな「本当の自分探し」で迷走中だったため、ことごとく先輩の教えが、人生の指針となってしまいました。
おかげで、私の大学時代は「学校、バイト、合コン、時々彼女」という自堕落極まりない4年間でした。

当時はどうして先輩が自分に良くしてくれるのか不思議でしたが、今、振り返ると、何となく答えはわかります。
たぶん、自分と同じ匂いの人間だと分かっていたからだと思います。
周りの人間からすれば先輩の考えは、到底理解できないでしょうが、私には不思議となことに、スッと心に入ってきました。
そして、先輩の人生の中でも数少ない理解者が私だったのかもしれません。

先輩は常々、「100人斬り」が目標だと言っていましたが、残念ながら途中リタイアとなってしまいました。
私が大学2年生の時に、心筋梗塞のため亡くなりました。
お葬式に参列したのですが、たくさんの女の子が泣き崩れていました。
同時に先輩を偲んで、慰め合っていました。
薄々、お互いの関係には気付いているとは思いましたが、私にはとても美しい光景に感じました。

そんな風に感じるのも私が先輩と同類の証拠なのかもしれません。

浮気をされて知った、自分の自信のなさ


32歳の男性です。
私は今年で結婚5年目になるのですが、実は2年目に妻の浮気を経験しています。
現在ではそれを乗り越えて夫婦関係を続けているものの、あの出来事を機に実に沢山のことを学べました。

そもそもの妻の浮気が発覚した経緯としては、SNSでの投稿がきっかけです。
ある日ふと妻の投稿を見たときに、見慣れないペアリングが写っており、これは何かと訊いたのを覚えています。
すると妻はとても慌てた様子で釈明をし、そこから浮気を疑い始めました。
その後注意深く妻を見ていると怪しい部分が色々とあり、最終的には妻の方から浮気の事実を告白したのです。

最初はショックや怒りの感情というよりも、この人がこんな大胆なことをするなんてという驚きの方が大きかったかもしれません。
妻は出会った頃からとてもシャイな人で、恋愛にも消極的だったからです。
しかし時間が経つと段々と裏切られた重みを理解でき、一時は本気で離婚も考えました。

こうなって初めて知ったのが、浮気をされた側の辛さです。
毎日己の中の嫉妬心や妻への怒りと闘っては、浮気相手がどんな人間なのかと想像します。
自分が浮気をされてしまう人間なのだと、そういう事実にも耐えられなかったのでしょう。
男の意地やプライド、そうしたものも怒りを増幅させていました。

ただ私自身も、浮気の一歩手前というところまで進んでしまったことがあるのです。
これは妻と出会う以前に交際していた女性との話ですが、本当にギリギリのところで我慢した経験をしています。
そのため浮気をしそうになる心理は、全く解らないわけではなかったです。

そしてこうした過去と向き合ったとき、初めて妻が浮気をしてしまった理由を考えられるようになりました。
もしかすると自分も悪かったのではないか、寧ろ自分は男性的な魅力を維持できるよう努力していたか、様々な疑問が浮かびます。
そこから導き出された答えは、やはり妻とやり直したいという気持ちでした。

以降はとにかく話し合い、徹底してお互いの気持ちを確認し合ったのを覚えています。
妻はどうしたいのかと尋ねると、同じようにやり直したいと言ってくれたのが嬉しかったです。

妻の浮気を知ってからは、同時に私の中にある自信が少なかったことも知りました。
妻が浮気をしたことで、今まで見ようとしなかった自分の自信のなさを指摘されたような気がしたのでしょう。

もちろん浮気という行為は、絶対にないに越したことはありません。
ですが妻の浮気があったから今の自分がいると、最近ではそう思えるようになっています。
浮気をされた側だからこそ、学べることもあるのだと思いました。

女性として生きられない悲しみから

私は35歳の主婦です。
結婚して7年がたち、子供にも恵まれ、幸せな生活を送っていました。
子どもが生まれてからも、数年は、子供をあずけて二人で買い物やランチに行くこともあり、夫婦関係も良好だったと思います。

でも、ふと気がついた時には、二人で出掛けることもなくなっていました。
もちろん、手を繋いだりバグをしたり、キスやセックスもなくなっていたのです。
私たち二人は、夫婦ではなく家族になってしまっていました。
主人は仕事が忙しく帰りが遅いことが多くなり、私は家事と育児におわれ、子供を寝かしつけながら一緒に寝てしまって、すれ違いの生活になったのがきっかけかなと思います。
思い出せばもう3年はセックスレスの生活でした。
これではいけないと思い、私は主人に対してアピールをしました。
出来るだけ、主人が帰宅するまで起きて待つようにして、コミュニケーションをとるようにしたり、ソファーにすわっていたら、横に座ってくっついてみたり…
でも、決定的な言葉を言われてしまったのです。

「もう、家族なんだから、そういう目で見れない」と。
私は愕然としました。
もう、女性として扱われたり、見られたりすることはないんだと、虚しくて悲しくて、寂しかったです。
もう私の人生はこれて終わり、後は母親として生きるしかないと思うとたまらなくなりました。
そんなときに、友人の結婚式の二次会で出会った既婚者男性と意気投合したのです。
お互い、パートナーに異性として見られなくなり悲しみを抱えていました。
惹かれあったというよりは、お互いの悲しみを慰めあったという表現が近いのかもしれません。
私は、その男性と隠れてお付き合いするようになりました。
家庭でのお母さんの私ではなく、女性としての私を取り戻せる唯一の場所でした。
良くないことなのはわかっていたのですが、自分の悲しみを消してくれ、心のバランスをとっていられたのです。
でも、その関係も長くは続きませんでした。
今は、浮気はしていませんが、女性としての自分が必要とされていない悲しさや虚しさに耐えられなくなったら、また同じ事を繰り返してしまうかもしれません。

彼女が留学中に起きた事

私の彼女は海外へ旅行で行くような子でした。ある日、ニューヨークへ半年間の留学を考えていると言われました。遠距離でも平気だった自分はたったの半年だし、特に反対する事もなくまだ20代半ばだった彼女のやりたいことをさせてあげたいと思い楽しんできてと送り出しました。彼女とはほぼ毎日連絡を取り合いその日に起こった出来事やカルチャーショックについても話してくれました。

私自身もそれが毎日の楽しみとなっていたのも事実です。彼女は毎日本当に楽しそうでした。彼女のSNSを見ていた時、ある男の人とよく一緒にいる事が多くなっていることに気づきました。しかし、ごちゃごちゃ彼女に束縛するような事も言いたくなかったので無視をしていました。半年の留学を終えた彼女は帰ってきてまた話を私にしてくれました。初めは一緒にいた男性の事を聞かなかったのですが、あまりにも気になってしまい訪ねてみました。『あの男の人は同じ語学学校とかだったの?』と聞くと、その男性は同じクラスだったらしくほぼ毎日のように一緒にいたそうなのです。

私は彼女を疑う事はありませんでしたが心のどこかで何かモヤモヤが正直ありました。ある時に、ふとテーブルに彼女のスマホが置いてあり、ラインが入ったのに気づきました。そこのラインにはSNSで既に知っていたのですが、その男性と内容が少し書いてある事見る事ができました。

そこには、俺がまた日本に戻ったら二人で色々な所行こうねとありました。私はてっきりみんなで常に一緒にいる程度だと思い彼女にもう一度より深く聞くことに決めました。すると彼女は共に遊びに出かけてただけでなく彼の家に泊まりで遊びに行っていたというのです。

はっきりとは言いませんでしたが彼女の変わり、明らかに二人の間に何かあったような雰囲気を出してきたので『もし、2人の間に何かあったのだとしたら何も言わずに別れてほしい』と言ったら『別れたくはないけど別れないといけない事になるかもしれない』と言われました。結局私は何があったか聞きたくなかったので別れることを選びました。

浮気を突き止めてしまう癖

私は極度の心配症のために、付き合った相手の浮気を心配してしまい、不安なことがあると突き止めてしまう癖がありました。浮気をしているのではないかと難癖をつけては、相手のことを信じていないことをアピールしていたのですが、正直なぜここまで浮気を心配してしまうのか、よくわかりませんでした。好きではない相手と付き合ったこともあるのに、相手に対して浮気ばかり気にしていて、時には楽しい時期も楽しい気分で過ごすことができないときもありました。

しかし、とても好きな人と付き合ったとき、私は相手の浮気が同じように心配だったのですが、相手のことを疑って喧嘩になることはなかったのです。これまではなぜ浮気を疑っていたのか、自分でも不思議で仕方なったのですが、浮気を突き止めてしまう癖は自分の負けず嫌いなところだからだと気がついてしまったのです。

つきあっていて、自分のことを騙して浮気をしていると、どうしても相手が自分のことを見下しているというような気持ちになってしまうため、私は恋人が出来ると、相手よりも優位に立ちたいという思いが強すぎてしまい、ことあるごとに浮気の兆候に気がついていることを相手に認めさせようとしていたのかもしれません。

しかし、好きな人と付き合うと、ちょっと連絡が遅くなっただけでも浮気の心配をしていたのですが、浮気をしているかもしれないと思っても、相手に対して浮気をしているのかと強く突き止めることができなくなってしまい、相手が浮気をしないようにと、影ながら願うことしかできなくなりました。私は浮気反対派です。

しかも、隠れて浮気をされているのかと思うと、プライドが許しません。浮気をするということは、相手が自分よりも下だと思っているからなのだと考えているからです。そのため、付き合った相手には浮気の兆候を少しでも感じたら攻めてしまっていたのに、本当に好きな人には攻めることができないという情けなさを痛感しています。

浮気の定義は人によって様々ですが…

浮気とは、基本的には配偶者以外の異性と恋愛をすることですが、私をはじめ友人の意見などを聞くと、その定義は様々です。
私は元夫の浮気を許していました、というよりも許さざるを得ない状況になっていました。簡単に言うと、逆ギレされるのが怖くて我慢していたのです。出産のために入院している最中にキャバクラ通いをして若い女の子と関係を持った夫を責めたところ、「おまえとできないんだからしょうがないだろ?」と言い放った夫。産後でナーバスになっていたので泣いてしまった私に「いつまでも泣いてるなよ、しょうがないじゃん」と舌打ちした夫。
その数年後、結局夫のモラハラが理由で離婚したのですが、私が悲しかったのは夫が私以外の女性と関係を持ったためではありませんでした。二人の子供を出産した妻をいたわることのできない夫に幻滅したのです。出産時の浮気は絶対に私にバレないようにしてほしかった、そして少しは悪いと思って欲しかった、出産したばかりの妻への思いやり、それができない男は最低だと思いました。

もちろん元夫の浮気はその時だけではありませんでしたし、その浮気や女遊びを私が至らないせいだとした夫は、夫としてではなく人間として許すことができませんでした。
私個人の意見ですが、浮気をするなら徹底的にばれないようにやってほしい、そして自分の家庭を大事にするべきだと思います。もちろん、他の異性と体の関係を持った時点でアウトという方もいると思いますし、この判断基準は個人個人違うと思います。でも、長い夫婦生活の中で、浮気をしたいと思うことは絶対にないとは言えない、私はそう思います。だからこそ、その後の家庭生活を大切にしたいのなら、浮気は絶対にばれないようにやるべきです。

自分の気持ちの中に罪悪感を持ってほしい、開き直った時点でお互いの精神的つながりも切れてしまいます。私の場合、絶対に浮気をしてほしくない時期の浮気でしたが、万が一あそこで夫が徹底的に謝って、これから妻と子供を大切にすると言ってくれれば許せたと思います。

男性諸君、女の勘って怖いぞ。

当時お付き合いしていた方はとてもマメな方でした。
一年以上お付き合いしていましたが、毎日必ず2?3分だけでも電話をしてくれたり1本のメールをしてくれて、風邪を引けば疲れていてもお見舞いに来てくれる。
正直顔立ちも体格も「ずんぐりむっくり」という言葉が似合うタイプで性格も愛想が良いとは言えない彼でしたが、前述した細やかさと、ぶっきらぼうな言葉の奥から滲む優しさで、男女問わず慕われる人です。

ずっと先の旅行の予定を立てたり、将来の事を2人でよく話していたり、結婚願望は強くありませんが「もしかしたらこの人と結婚するかも知れない」とは感じていました。

デート中も仕事の電話をしたり、すれ違う綺麗な女性を見て露骨に喜んでいたりと、デリカシーはあまりありませんでしたが、その無防備さが却って私に安心感をもたらしていました。

が、結論から言うと彼は浮気をしていました。
電話もメールも頻度は変わらなく、彼の態度になんの変化もありませんでしたが、お家でまったりデートの際のほんの一瞬、無意識の行動で私は浮気の疑惑を抱き、同時に八割の確信を得たのです。

彼がポケットの中で鳴ったメールの着信バイブを止めた。ただそれだけの事でした。
時間は夜の11時頃。急な仕事の連絡か、もしかしたらピザ屋のキャンペーンのメールかもしれません。
ですが悲しいかな私の違和感は当たっていたのでした。
それからしばらくは私の違和感の証拠集めのために泳いで頂きます。
スマホを覗いたりはしませんでしたが、ほんの少し注意して見れば出てくる出てくる些細な違和感。
証拠を掴んだ訳ではありませんでしたが、相手も何となくわかりました。
98%の確信を得てから彼に訊ねます。
「〇〇さんと、なんかあった?」
結局浮気し始めた時期も、相手の女性も大当たり。
その後しばらくお付き合いを続けましたが、彼の事を信用は出来ても信頼回復が出来なかったのでお別れをしました。

浮気の善悪は正直分かりません。浮気に走る原因もカップル毎にそれぞれでしょう。
一瞬の気の迷いやスリルを求めてされる浮気に関して言えば、
徹底的に隠し通す技量か、双方の相手に澱みを飲み込ませるだけの甲斐性がなければ、その身に過ぎた事。
失う物に対して、得るものは一時の自己陶酔と現実逃避だけかと思います。

浮気されていたなんて!

 


30代主婦です。
主人の浮気の話です。
結婚して3年目。
優しくて素敵な旦那さんだと思っていました。
しかし、過去の浮気を発覚させてしまったのです。
ある日家の大掃除をしていた時のことです。
昔のガラケーが出てきました。
私のものも、彼のものも出てきたのですが、2人で懐かしいねーと電源を入れてみることに。
昔の写真やメールなど見て楽しんでいたのですが、彼の携帯には受信メールがありませんでした。
不思議なものなんですが、なぜかその時私の女の勘が・・・
なんか変。
不自然だ。
直感が働きました。
彼の携帯はフォーマットされているわけではありません。
なぜ受信メールだけ全部きれいになくなっているんだ?
でも彼は「なんでだろう?わかんない~」の一点張り。
そっか~と言い、納得したふりをしました。
そして彼が寝た瞬間、私は調べました。
彼は詰めが甘い人間です。
馬鹿です。
受信メールだけ消して安心したのでしょう。
送信メールはそのまま残っていました!
いっそフォーマットしとけばよかったのに・・・馬鹿ですよね・・・
そこには私と結婚前の付き合っている時に
私以外の女の人に「好きだよ」「一緒になりたい」「愛してる」
などなどの甘ーいメールを送っていたことが判明したのでした。
「やっぱりー!!!!」
そのメールを全部私は写真に撮り、旦那を叩き起こしました。
それからバトル開始です。
平謝りする旦那と激怒りの私!
旦那が言うには元カノで二股をかけていたというのです。
しかも結婚してからもしばらくは付き合っていたことが分かりました。
もう怒り爆発です。
今も付き合っているんじゃないかと疑い、スマホを提出させ、チェック開始。
今現在は他の女とのやり取りはわからなかったのですが、それでも怒りは収まりませんでした。
すぐに私は荷物をまとめ実家に帰りました。
そのあと私の実家も相手の実家も巻き込み話合い。
旦那がこれから二度と浮気しないこと、私の両親、彼の両親の前でも宣言させ、ひとまず許しました。
でも今でもまた浮気してるのでは!?と思い、不安です…。

浮気なんて絶対にするかと思っていたのに・・・

私は20代の頃に、一度だけ浮気をしてしまったことがありました。
当時の私には3年ほど交際していた彼女がいたのですが、徐々に関係がマンネリ化して会う頻度も落ちていたのです。
そんな矢先にある女性から誘惑をされ、結果的に負けてしまいました。

そのある女性とは、なんと当時の彼女のお姉さんです。
お姉さんとはそれまでに何度か会うことはあったものの、まさか私のことを好きでいてくれていたとは知りませんでした。
しかし彼女についての相談をしているうちに段々と深い関係に誘われてしまい、関係を持った次第です。

正直に話すと、浮気し始めの頃は罪悪感と興奮とで半々でした。
姉妹なだけあり容姿も似ていましたし、どこか彼女とお姉さんを重ねていた部分もあるのだと思います。
いつもお姉さんとのデートが終わると自己嫌悪に苛まれるのですが、いざ誘われると断れない自分がいました。
本当に情けない限りですが、それくらい魅力的な女性だったのです。

そして灯台下暗しという言葉にもあるように、彼女にとって身近な姉であったがために全くバレる気配もありません。
すると徐々にこのまま美味しい経験を続けられるのではという欲も出てしまい、気が付くと半年以上浮気関係は続いていました。

浮気がバレるきっかけになったのは、私が彼女の名前とお姉さんの名前を間違えて呼んでしまったことからです。
あのときの彼女の驚いた顔は、今でも忘れません。
何故そんな親しそうな呼び名なのかと問い詰められ、私は素直に浮気の事実を白状したのです。
以降は無論破局を迎えるわけなのですが、やはり私とだけではなく姉妹間の関係も悪くしてしまいました。

思えば私は昔から浮気に嫌悪感を持っており、一生そうしたことはしないのだと誓ったこともあります。
ですが理性を保つのは簡単ではなく、1つの姉妹の関係まで壊してしまいました。

本音を言えば、よく似た2人の女性の間を行き来する生活は刺激的でした。
自然と彼女とのマンネリも解消していき、浮気がバレる直前の頃は付き合いたての熱さが戻っていたほどです。
ですから最低なことをしたのは理解しつつも、素敵な時間をくれた彼女には感謝しています。

あれから10年が経ち、私は新たな彼女と結婚をしました。
あの浮気の経験も糧にして、真面目に一筋に妻を愛していきたいです。